2019-02-22 第198回国会 衆議院 予算委員会 第12号
その後、前の質疑が再開されると同時に残余の質疑時間を後刻に回すことになり、直ちに大臣室を出発したものの、到着が今井議員の質疑開始予定時刻よりおくれてしまいました。 いずれにしても、時間におくれたことを深くおわび申し上げます。
その後、前の質疑が再開されると同時に残余の質疑時間を後刻に回すことになり、直ちに大臣室を出発したものの、到着が今井議員の質疑開始予定時刻よりおくれてしまいました。 いずれにしても、時間におくれたことを深くおわび申し上げます。
某メディアは、女の壁で鴻池委員長を室内に監禁し、質疑開始を妨害している状態だと報じられましたが、全くもって事実無根であります。
予算委員会におきましては、理事会決定により、質疑通告について、各会派は質疑開始三日前までに、質疑者の氏名、質疑の順位、質疑時間及び出席を求める国務大臣等を記載した文書により委員長に通告することとされております。ただし、委員会の開会が開会日の直前に決定される場合には、その都度、質疑通告の締切りが決定されております。
イラク特措法改正案に関しても、五月三十一日、委員会で趣旨説明を聴取し、六月五日の質疑開始から昨日十九日の質疑終局まで丁寧な手順を踏んで必要十分な審議が行われたのであります。 ところが、昨日、質疑終局に及んで、外交防衛委員以外の野党議員までが多数、傍聴席を離れて委員長席に押し寄せ、田浦委員長を取り囲んで発言を遮ったことは、明らかな議事妨害であり、極めて遺憾であります。
去る二月六日の基本的質疑開始以来、委員各位の皆様方におかれましては、各般にわたり、終始真摯に、かつ広く充実した御審議をいただき、本日ここに審査を終了することができました。これもひとえに、理事を初め委員各位の御理解と御協力のたまものであり、ここに深く感謝の意を表し、御礼を申し上げます。 ただ、まことに残念なことは、去る二月十六日の永田寿康委員の質疑であります。
去る二月十日の基本的質疑開始以来、終始真剣なる審議を重ねていただき、本日、ここに審査を終了いたしました。 これもひとえに理事及び委員各位の御理解と御協力のたまものでございます。深く感謝の意を表して、皆様方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手) 本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十六分散会
この財政資金の投入に関しては、去る一月三十日の総括質疑開始以来、連日熱心な質疑応答が行われ、二百時間を超えた審議が行われたにもかかわらず、いまだ、財政資金を導入することに対して十分な理解を得るに至っておりません。したがって、国民の皆さんのより一層の理解を得るために修正を行うこととした次第であります。 修正案の内容について申し上げます。
九日の質疑開始の直前に文書が示されたものですから、本日は峯山議員が関連質問をいたしますので、一応、先般出された文書を読み上げていただきたいと思います。
説明は簡略にいたしますが、先ほど質疑開始以来若干の質問をした程度でありますが、日本の平均寿命がどんどん増大をしている。同時に、六十五歳以上の人口も、たとえば昭和六十年の場合には、日本で千百五十万人の人数になってくる。そこへ持ってきて、いわゆる年寄りの高齢者世帯というものがどんどん、核家族化の傾向と関連をして、増大の傾向にある。
本国会の社会労働委員会においては、質疑開始後間もなく、無謀にも突然質疑を打り切り、強行採決し、そうして本会議を混乱におとしいれているのであります。それだけ法案成立に熱意を示される政府・自民党が、国民に公約し、前国会で最重要法案であった政治資金規正法案を、なぜ臨時国会に再提出しなかったのか、納得のいく説明は、政府よりも自民党よりも明らかにされていないわけであります。
五月十五日の私が農林大臣に行ないました総括的な質疑は、これは社会党の一理事が質問したのではなくて、修正点の取りまとめあるいは附帯決議の取りまとめ、さらにまた、政府として明らかにしなければならぬ問題等については、事前に理事会において十分検討して、それを委員会の責任において政府から明らかにさせるということで、私が皆さんにかわって総括的な質問を行ないまして、質問の要旨等についても、慎重を期して質疑開始前に
そこで今回特別国会の特殊なる事情を考える場合に、参議院として衆議院の質疑開始の日取りと同一歩調で行くということについては異議がないという点であります。それで今回の、明後日から参議院の質疑を展開する理由は、一にかかつて独立後初めて行なわれた解散直後の衆議院の新構成による政府への質疑の問題に、我々参議院側としても衆議院の希望を希望として同調して行くということに異議がないということであります。